劇団上町クローズラインの公演「八重のカルテ」が8月31日、9月1日の二日にわたって行われました。動員数も750名を超え大盛況だったようです。
私どもも、代表以下ほとんどのメンバーが観劇させて頂きました。素晴らしい内容とともに、鹿児島に在住する役者さんのパワーに圧倒されました。
今回の公演は、『陽のあたらない英雄列伝Vol.3 「八重のカルテ~ある英国人医師の澪標恋録」』と題してウィリアム・ウィルスに焦点を当てた冒険活劇?になっていました。
小川町になる赤倉病院の石碑がヒントになって、全編に広がっていったことも含め、ドラマはここ上町が舞台だと言って間違いないと確信しています。
中央公民館も、すっかりお色直して真新しくなって登場。この公演がこけら落としになっていたようです。
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rozdziób